まめやが毎月お届けしている最新情報より健康に役立つお話を抜粋してお届け致します。
 
  ひまわりの種編
  ビタミンEが豊富、生活習慣病に効果
 
ひまわりは古くから人類に食されています。
サフラワー油で料理や、古くは明かり用の油として、実としても、中国などではローストして皮をむきながら食べ方はポピュラーです。

ビタミンEやB1を多く含みます。
ビタミンEは抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。ビタミンEは抗酸化作用があり「若返り・老化防止」ビタミンとも呼ばれています。
体のさぴともいえる過酸化脂質は、有害で細胞膜を破壊し、ビタミンや酸素の働きを阻害し、老化現象やガン化の原因になると考えられています。ビタミンEは体内の酸化作用で作られてしまった活性酸素を分解し、過酸化脂質ができないようにします。
その結果、動脈硬化も起きにくくなり、心疾患や脳卒中を予防することができます。

過酸化脂質は、40代にさしかかるとできやすくなるといわれます。中高年者にとってビタミンEは欠くことのできないものです。ビタミンEの抗酸化作用はビタミンCと一緒に摂ると効果的です。また、皮膚の末梢血管を広げ、血液の循環をよくし、血をサラサラにします。


            ひまわりの種
ひまわりの種を食べ易く菓子にしました。

 80g 216円
 
  黒豆編
  ビタミンEやミネラルが豊富
 
*血栓の生成を防ぐ植物エストロゲンや血行を促し骨を強くするカルシウムの働きを助けるマグネシウムが豊富で血圧の安定・動脈硬化の予防・ボケ防止のほか骨粗しょう症の予防にも役立ちます

*黒豆に含まれる
サボニンという成分の働きで体内の脂肪の吸収を抑え、分解促進します。また黒豆に含まれる植物性の脂肪には腸にうるおいをもたらし便秘を解消します

*黒豆の色素
クロスミンには膝の炎症を鎮め痛みを抑えると言われております。またサボニンによって膝への血のめぐりも良くなり治りが早くなります

*黒豆に多く含まれる
レシチンは脳の働きを活発にして物忘れやボケを改善します同じく黒豆の主な坑酸化成分のビタミンE・サボニンは脳細胞の新陳代謝を促し、動脈効果の予防に大変有効です

*黒豆の皮に含まれる
色素成分アントシアニンの坑酸化成作用は活性酸素の害を抑えガンや動脈硬化の予防につながります。眼に大切なロドプシンという物質の生産能力を高めとり眼やOA機器による眼の疲れを改善します

*黒豆に含まれる
イソフラボン(植物性女性ホルモン)の働きでカルシウムの流失を予防しホルモンバランス を整えると言われております。また色素成分アントシアニンがコラ−ゲンの働きを強める効果によって肌を美しくします。

黒豆茶

小粒の黒豆を香ばしく煎りました。お湯を注いでホットでも冷やしても美味しい。

130g 324円
 
  いんげん編
  たっぷりの植物繊維でコレステロールを制御
 
中南米が原産。日本へは、江戸時代に中国の帰化僧の隠元禅師が伝えたという由来により、この名があります。白いんげん豆の仲間は、寅豆、うずら豆、金時豆、紫花豆手亡などがあります。いんげん豆の主成分は炭水化物とたんぱく質。種皮には植物繊維が多く含まれています。ビタミン類は、B群が多く、カルシュムと鉄が豊富です。ビタミンC以外の各栄養素をバランスよく含んだ豆です。植物繊維は、従来の日本人の、穀類・豆・海草・芋を多くとっていた食生活では不足しなかったのですが、食生活の欧米化により植物繊維の供給源となる食品が、食卓に登場しなくなりました。この頃から生活習慣病も増え始めています。便秘解消からガン予防まで幅広く効用がある成分です。

 
  大豆編
 
パワーその1
『大豆レシチン』
…脳を活性化させボケを予防・
ボケ防止・記憶力強化・集中力強化

 人間の脳細胞は、情報伝達物質が細胞の間を行き交うことで機能している。この情報伝達物質が不足すると当然、脳の中で情報が伝わらなくなる。その症状の一つがボケ。 そんな脳細胞に力を与えてくれるのが、情報伝達物質を多く含んだ
大豆レシチン。つまり大豆を食べると脳の働きが良くなるというわけ。


パワーその2
『大豆サポニン』(配糖体成分)
老化やガンに効果

 体内の悪玉コレステロールは、血液中の活性酸素と結びつき、ガンや動脈硬化、脳卒中などの原因である過酸化脂質に変化する。その変化を防いでくれるのが
大豆サポニン


パワーその3
『植物性タンパク質』
健康維持にバツグンの威力・血圧を下げる・血管をしなやかにする

 『畑の肉』といわれる
大豆のタンパク質は体に良いといわれる。そのわけは、血管をしなやかにして血圧を下げる働きがあるなど、牛肉などと比較して健康維持に威力があること。 タンパク質は、人で摂取すると617g にもなる。 しかも、牛肉のおよそ30%は脂分。悪玉コレステロールとなりガンや動脈硬化の原因ともなってしまうもの。
人間の細胞の主成分で、生命の源になる物質。人間の細胞の殆どを構成する重要な物質だが、体内で作ることができない

発掘あるある大辞典「豆」より引用
 
  大豆イソフラボンとは
 
骨の中のカルシウムが溶け出すのを抑える働きをするのが大豆イソフラボンです。カルシウムの摂取量の少ない日本人は大豆イソフラボンのおかげで骨が丈夫にいられると言われています。骨をつくっているもっとも重要な成分はカルシウムですがカルシウムの摂取量が少ないと、骨密度が低下して、ちょっとした衝撃で簡単に折れてしまう骨になります。そして日本人は欧米人と比べるとカルシウムの摂取量が少なく、成人一人あたりの1日のカルシウムの摂取量は約570ミリグラム前後です。これはフィンランドやスウェーデンの1100〜1300ミリグラム、またイギリスやアメリカの1000ミリグラム前後などと比べると半分以下の量に過ぎません。経済大国・日本は、カルシウムの摂取量の面では、先進国中で最下位となっているのです。日本をはじめとする先進諸国では、高齢化社会を迎えていますが、そこで問題になるのが、骨粗しょう症という病気です。この病気は、簡単に言えば骨がもろくなる病気で、大腿骨頸部(太ももの付け根の骨)を骨折するなど、高齢者に多いのが特徴です。そして、高齢者は骨折を機に"寝たきり"になることが多いのです。いくら長生きしても、寝たきりやぼけでは、QOL(Quality of Life=生活の質)は高いとは言えません。だから先進諸国では国をあげての骨粗しょう症予防対策に取り組んでいます。豆腐や納豆など食べやすく摂取できますし、いり豆など毎日きまった数をたべて健康を維持してください。
 
  えだ豆 編
  大豆の青春時代 栄養いっぱいです
 
蛋白質豊富で動物性と比較しても遜色のないもの(アミノ酸価)になっており、さらにその脂肪は良質の不飽和脂肪酸(リノール酸)なる物質が多く含まれています。蛋白質は元々皮膚や脂肪、血液などの成分となり、脂肪は体内に蓄積されて熱やエネルギーのもとになります。
また、大豆に含まれているリン脂質:
(レシチン)は、細胞質は細胞膜を構成する要素、人体の1%はレシチンで出来ていると言われています。特に脳や神経などの重要な細胞膜の中に多く含まれていて、最近は健康補助食としても注目を集めているレシチンです。えだまめにはカルシウムやビタミンB1、B2、さらに大豆にはないビタミンCも多く含まれています。
100グラムあたり30ミリグラムという含有量は、春菊の1.5倍、ほうれん草の半分にもなります。

            
             かる焼大豆
枝豆の成熟したものを何も味を加えず煎りました。

80g 216円
 
  かぼちゃの種 編
  ダイエット、高血圧解消に効果
 
 かぼちゃは古くから人類に食されています。
果肉は料理にも広く用いられ、栄養価の高い食品として親しまれています。
実としても、中国などでは味付けをしたものをローストして皮をむきながら食べ方はポピュラーです。
栄養価の中でも、特に亜鉛を多く含み、亜鉛は血管に詰まったコレステロールを取り除き、血液の流れを良くする働きがあります。結果、代謝が促進されダイエット効果、また血液の流れが良くなることで血圧も下がります。
また、ビタミンA,B2,Cが豊富で消化吸収がよく、気力を養ってくれます。順腸作用があり水分代謝を高めてくれコレステロールや中性脂肪の低下作用があるために
肥満や糖尿、また、不眠症に効果的です。
漢方では「南瓜仁」(なんかにん)という名前で薬用にも用いられたりしています。1日に10〜15粒を食べれば、精力減退や前立腺肥大などによく効くといわれ、また、母乳の出がよくなるともいわれています。

             
             パンプキン
かぼちゃの種をローストして軽く塩味を付けました。

80g 324円
 
  落花生 編
  スタミナ増強の健康食品の種実
 
 落花生は、マメ科の一年草で主成分は脂質が半分近くを占めます。タンパク質は肝臓の働きを助けるメチオニンを含んでいます。

 また、ビタミンB群・E、湿疹や口角円に有効なナイアシンなどをバランスよく含み、健康食品たる所以です。

 脂質にはリノール酸(不飽和脂肪酸)が豊富で、コレステロールを減らし、高血圧や動脈硬化を予防し、血液の流れよくし、手足の冷え性,しもやけなどには効果的な食品です。

ビタミン類では、ビタミンB群の一つであるコリン(抗脂肪物質)、サポニン(過酸化脂肪の増加を防ぐ)、レシチン(アルツハイマー型のボケを予防する成分ではと注目されている)などを含んでいるので、肝臓強化をはじめとして、物忘れや記憶力の低下を防ぐにも良い食品です。
 また、若返りのビタミンとしても知られるビタミンEも100g中11.1mgと豊富に含まれ、たっぷり含まれているいるリノール酸の酸化を防ぎ、くずれたホルモンバランスをもとにもどすように働きかけてくれます。
 
  あずき 編
  特効的な利尿作用があり、むくみを改善する
 
 昔から、「おめでたい日」に深く関ってきた小豆。邪気を防ぐとして、小正月に小豆粥を食べるのは、平安時代から。赤飯を炊くのは室町時代から今も連綿と伝わっている食習慣です。
小豆の主成分は糖質とたんぱく質ですが、栄養的な特徴はビタミンB1カリウム・食物繊維を豊富に含んでいることです。
B1は糖質の代謝を促進し、また、脳へのエネルギーを供給する、疲労回復・夏バテ防止などに働きます。不足すると疲れやすくなる、集中力の低下、むくみやすくなる、脚気になるなどします。
カリウムは塩分を外に運び出し、高血圧予防によく、食物繊維は生活習慣病や便秘を改善します。
 また、外皮にはサポニン(アクの一種)を含みむくみに著効があるほか、コレステロールや中性脂肪を低下させます。強い解毒作用もあるので二日酔いにも効果があります。

北海道産の上質な大納言あずきを使用し、甘さ控えめのあずき大納言ぬれ甘納豆。

120g 324
 
  くるみ 編
  たんぱく質・不飽和脂肪酸・ビタミンEでつややかな肌を
 
 胡桃科の落葉高木で原産地は中国。縄文時代の遺跡からも発見され日本人は古くから貴重な栄養源にしてきました。通常食べている品種はペルシャくるみで、来れに改良を加えたのが信濃くるみ(菓子くるみ)です。

 くるみの主成分は、良質で吸収の高い脂質やたんぱく質。脂質の七割近くはリノール酸やリノレン酸など良質の不飽和脂肪酸で、血管に付着したコレステローを取り除いてくれる優れものです。老化防止、動脈硬化、美肌作りに役立ちます。

 また、脂質にたっぷり含まれるビタミンEも、動脈硬化の予防に役立ち、血行をよくし、体のすみずみまで、酸素を運んで若々しさを取り戻します。たんぱく質には、トリプトファンなどの良質のアミノ酸が多いのも特徴の一つです。ほかにも、糖質の代謝に重要な働きをし、肝臓の働きを助け、記憶力をアップして脳を生き生きさせるビタミンB1がたくさん含まれています。

おいしいクスリ食べもの栄養辞典より引用

大粒のくるみに優しい甘さの黒糖をまぶして軟らかく作りました。
 黒糖くるみ
 80g 378円 
 
  えんどう豆 編
  体力と気力をつけるビタミンB1を豊富に含む
 
マメ科の一年草で、原産地は地中海沿岸地域。日本へは中国から8世紀に渡来したといわれています。赤、青、白えんどうがあります。
主成分は炭水化物、蛋白質。栄養特徴はビタミンB群(B1.B2.ナイアシン)が多いことまた、ほかの豆ではほとんど無いビタミンAを含むのも特徴です。もちろん植物繊維も小豆に負けない充分な量を含みます。このような成分から体力と気力をつけ、
動脈硬化の予防・ぼけ防止・はりのある肌
づくりに役立ちます。

東洋医学では、口が渇く、糖尿病で尿がでにくくおなかがはるには良い食品といわれてきました。

   
 
      ソフト塩豆 100g 270円
 
  アーモンド 編
  若返りビタミンEはナッツ類ではトップの含有量
 
原産地は小アジア地方で地中海沿岸やカルフォルニアで多く栽培されています。桃の仲間で食用にしているのは大きな核果に包まれる種子。

主成分の脂質はほとんどがリノール酸などの不飽和脂肪酸ですから、抗コレステロール作用があり、動脈硬化を予防します。ビタミン類はB1・B2・Eが豊富に含まれています。また、ナイアシンカルシウム、鉄も多く含んでいます。

わけても、若返りのビタミンといわれるビタミンEはナッツ類でもトップの含有量です。ビタミンEはビタミンAやβーカロチンの酸化を防いだり、細胞膜を健全に保つ働き、体内の酸化物質を抑制する抗酸化作用で、動脈硬化やガンなどの生活習慣病、老化に有効に働きます。血行もよくします。

ビタミンB群は三大栄養素の代謝に関与し、体と頭脳の活力を生み出します。ナイアシン(ニコチン酸)は皮膚と精神のビタミンといわれている成分です。血行を良くし、二日酔いを防ぐ作用もあります。


           アーモンド自然の味
無添加でただ煎っただけで味も付けていないアーモンドが好評です。

80g 378円
 
  そら豆 編
  体力を養い気力を充実させる澱粉、蛋白質が豊富
 
原産地は西アジア、アフリカといわれているが、エジプト説、ペルシャ説、カスピ海南部説などがあり、バビロフは中央アジアか、地中海地域を原産地としている。古代にヨーロッパから北アフリカに伝わり、エジプトでは墓の棺の中から見出されていて、エジプトでは4000年前から栽培されたとみられている。
主成分は澱粉と蛋白質、ビタミンB1B2Cも豊富、糖質も多いのでビールのつまみなどに良い。薬効には動脈硬化、高血圧、便秘などに良い。4月から6月が旬で塩茹でにして、そのまま食べたり、料理や製餡などに利用される。生のもので良い物を選ぶには、なるべく新鮮な物です。


花豆
そら豆を柔らかくサラダ油で揚げ塩で味を調えました

  90g 216円

やわらかそら豆
そら豆を昔ながらの製法で煎り豆にしました。

  80g 216円
 
  カシュナッツ 編
  豊富なミネラルが成人病に効果
 
カシユーナツツの木はうるし料で、マンゴーやピスタチオナッツと同族の熱帯性植物で、海岸地帯を好み放置しておいてもよく生育します。
本の高さは10−15mで、小さい黄桃色の花が落ちた後に勾玉状の果実が実り、その根元にある花梗部分が次第にピーマン形に肥大して、成熟するとこれが林檎のような芳香があり、カシユーアップルと呼んでいます。このカシユーアップルの先端にぶら下がっているのが堅い殻を被ったカシユーナッツなのです。種子が外に付いた独特の形をしています。

カシューナッツの生産国は、インド、ブラジル、タンザニア、モザンビークなどですが、多くは脱穀、脱皮の技術上の間題や加工設備の郡合から穀付きのまま加工国インドへ輸出しています。従って、インドは独自の脱殻方法を用いて世界最大の生産・輸出国となっています。インドの主産地は、西南側マラバル海岸のケララ州が中心です。

力シユーナッツの栄養特性は、アーモンドに似て脂質の約60%が一価不飽和のオレイン酸ですが、たんぱく質と糖質が多く、また、ビタミンB1やマグネシウム、鉄、亜鉛、銅などのミネラル類も豊富です。

カシュナッツの実
この中の種子を食べます